Research Institute for Japan, the UK, and Europe: RIJUE

Welcome to RIJUE!

RIJUEは日本の大学への支援機関で、その目的は、イギリスとイギリス連邦、及び、欧州との研究学術交流を促進し、昨今の大学改革に対して新たな視座を導入しながら、「多様性のある国際化」を推進する中で、日本の各大学が研究・交流・教育の独自性と質をさらに高めるためのお手伝いをすることである。
 RIJUEはイギリスを中心に、欧州諸国の大学・研究機関とのネットワークが充実しているので、日本の多様な大学の要望に充分に応えられる機関である。
 現在、プロジェクトの実施のために構築されたイギリスの研究機関および研究者間のネットワークを日本の大学の共有財産とする一方で、その財産を各大学で利用できるシステムを構築しつつある。また、「国際教養人」養成プログラムを、それぞれの大学にカスタマイズし、提供できることも特徴の一つである。

 RIJUEにご興味がある方はrijue.japan [at] gmail [dot] comにメールをしてください。

ニュース

2024年8月31日
2023年度研究成果 <女性リーダー育成の社会構成要素の探究―シティズンシップ教育と平和教育を基盤に>

「女性のリーダーシップ(Women Leadership: WLS)向上」
のための研究課題の核心をなす学術的問いへの解答を見出すために、本研究は、ジェンダーに関する理論のみを抽象的に論じるのではなく、まず、ジェンダー平等の視点から、アジア諸国と欧州諸国で、かつ女性のリーダーシップが高いであろうと予測する国と低いであろうと予測する国の4類型化された国の比較調査を実施し、アンケート調査のクロス集計処理による要因分析を進めるとともに、その基因を探究する。対象とする国は以下の国々である。
ア)女性進出が高いアジア諸国(インド、スリランカ)
イ)女性進出が低いアジア諸国(日本、韓国)
ウ)女性進出が高い欧州諸国(スウェーデン、フィンランド、アイスランド、イギリス)
エ)女性進出が低い欧州諸国(フランス、ポーランド)

これら国々の基本情報をPDFファイルにて紹介する。

2024年5月3日
オープンキャンパス

2024年3月26日
松原直美氏講演のご案内

「花まる子育てカレッジ」が定期的に開いている講習会で RIJUEメンバーの松原直美氏が、5月14日 10:30~12:00に Zoomにて講演されますので、ご関心のある方は奮ってご参加下さい。
https://edupla20240514.peatix.com/

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2022年8月に岩手県安比高原に開校したハロウインターナショナルスクール安比ジャパン、 2023年9月に千葉大学の隣に開校したラグビースクールジャパンなど、 日本にイギリスの歴史と伝統のある私立寄宿生の中高一貫校パブリックスクールが上陸して話題になっています。 『ハリー・ポッター』をご存知の方には馴染みが深い、主人公ハリーの入学するホグワーツ魔法魔術学校のモデルが、パブリックスクール。政治・経済・スポーツなど各界で活躍する卒業生を輩出する学校群です。 その英国ハロウスクール(Harrow School)の教壇に立たれていた松原 直美氏をお迎えして、「英国名門校が歴史で教えている ” 考える力”の育み方」のご講演です。
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花まる子育てカレッジは「親も学ぶ」を理念に子育てに関する様々な講演会や対談を開催して動画で配信しています。勉強や受験の事だけでなく、子育ての本質から最新の教育情報までを豊富な知識や経験のある専門家から直接学べる場です。 ホームページ:https://www.hanamaru-college.com
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2023年12月20日
ミスパリ学園 ビューティ&ウェルネス専門職大学附属研究所主催公開講座 第22 回 ビューティ&ウェルネス研究会のご案内

日時:2024年1月13日(土) 13:00~15:15
場所:ビューティ&ウェルネス専門職大学
住所:横浜市都筑区牛久保3-9-3 B1F ミスパリホール

13:00~14:00 
【第一部】「癒しと愛の二重奏」
 ピアノとヴァイオリンの宴
 澤和樹氏(ヴァイオリン)× 蓼沼恵美子氏(ピアノ)

14:15~15:15 
【第二部】鼎談
 藝術と科学の幸せのマリアージュ
 澤和樹 氏 × 下村朱美(本学園理事長) × 室伏きみ子(本学学長 )

参加をご希望の方は、ご希望の人数と現地かオンラインかを明記のうえ12月27日(水)までにbw-info@miss-paris.ac.jpにお知らせ下さい。
詳細はpdfをご確認下さい。

2023年12月3日
下記セミナーを実施しました。
12月2日 講師:秦由美子「気になる学校 英国のパブリック・スクール」
詳細はpdfをご確認下さい。

2023年12月3日
下記公演会が開催されます。どうぞ奮ってご参加下さい。
1. テーマ 「日本で増加する幼少期からの海外留学、その実態と理由」
2. 講師  松原直美先生 (元英国ハロウスクール教員)
3. 講演要旨: 近年、日本でインターナショナルスクールが増えているのは周知の事実だが、実は小学生や中学生の段階から海外留学をする子どもも増えている。留学先は従来のスイス、イギリス、アメリカ、オーストラリアなどに加え、比較的費用の安いシンガポールやマレーシア、フィジーなどにも広がっている。留学の期間はサマースクールなどの短期留学から、現地の学校での卒業を目指す長期留学までさまざまである。留学の形態も、親子留学、学生寮、ホームスティなど選択肢が広がっている。
 今回は、この現象の実態を概観したあと、ボーディング(寄宿制)の長期留学に的を絞り、円安が進行中という逆境の中でも幼い寄宿生が増えつつあるさまざまな原因を探る。具体的には、国内外の教育産業の動向に加え、日本人の留学経験者たち、その保護者へのインタビューや筆者のイギリス中高私立一貫校での勤務体験をもとに教育内容を紐解き、日本人を惹きつける要因を多方面から明らかにするとともに、日本の教育の課題を浮き彫りにしたい。
4. 講師:松原直美先生 (元英国ハロウスクール教員)
商社勤務の配偶者に伴って、赴任した先々で就職活動をし、日本語教育や日本文化普及に携わる。タイでは公立中高一貫校にて選択科目の日本語教員、アラブ首長国連邦では国立ザイド大学の日本語講師・空手道講師とアブダビ皇太子府付茶道教室講師、イギリスでは私立中高一貫校にて選択科目の日本語授業担当、ブラジルでは日伯文化協会リオデジャネイロ支部の茶道講師を担当。現在、日米会話学院契約講師、日英欧研究学術交流センター研究員。著書に『世界のリーダーは歴史をどう学ぶか』(自由国民社、2023年)、『英国名門校の流儀~一流の人材をどう育てるか』(新潮社、2019年)など。
5. 日時  2023年12月16日(土)13時~15時00分 (今回はご講演1時間30分、質疑応答30分の予定です)
6. 方法  Zoom使用のリモート研究会
ご参加希望の皆様には、別途Zoom招待状を送信いたしますので12月6日(水)までに下記の白崎宛にメールでお知らせください
(一社)グローバル・コミュニケーション協会(GBCJ) GBCJ研究会担当理事 白崎善宏
  メール:sirasaki.yosihiro@camel.plala.or.jp

2023年10月11日
RIJUE会員の前田一之氏(総合地球環境学研究所・研究支援課長)は、広島大学で博士号取得後(2022年)、イギリス Southampton 大学 のTaufiq Choudhry 教授がシリーズエディターを務め、IntechOpen社が発刊するBusiness, Management and Economicsシリーズの書籍“Organizational Culture - Cultural Change and Technology(working title)”に、"Organisational Culture as an Analytical Perspective on ‘Organisational Failure’"と題する一章を掲載されることになりました。

素晴らしい業績です。
おめでとうございます!
以下で掲載されておりますのでご覧ください。
https://www.intechopen.com/online-first/88132
https://www.intechopen.com/series/22/online-first-chapters

2023年10月9日
RIJUE会員の松原直美氏が、下記の様にご本出版 と メディア掲載されました!

1.『世界のリーダーは歴史をどう学ぶか』
   自由国民社、2023年10月2日発売、税込1595円

https://www.jiyu.co.jp/shakaikeizaijinbun/detail.php?eid=04125&series_id=s03

イギリスの学校で学ぶ歴史は日本とは全然違い、暗記科目ではなく、考える科目です。
「なぜその事件が起こったか」、「その事件のあと、社会はどう変わったか」などを考えます。
また、「この事件について、こういう意見があるが、あなたはどう思うか」など、自分の意見を求められます。試験では、自分の考えを他の人にわかりやすく、文章で説明します。だから、選択肢問題は基本的にありません。この本では、イギリスの学校での勤務経験を元に、イギリスの中学生が受ける授業、試験とその模範解答を紹介しています。そして、解答を導くのに、どうやって考えていくかを解説します。どの国の教育にも一長一短がありますが、イギリスにあって日本にない良い点もあります。歴史に興味のある方はもちろん、興味がない方も、イギリス流の「考える力をつける学び方」を身につけ、前例のないことが起きる先の見えない世の中で、人のため自分のためにそれを生かしていくことを願っています。



2.『日本は問題教師に甘すぎる・・・手を出さずとも「わいせつ写真保持で永久追放」というイギリス教員ルールの厳格さ』プレジデントオンライン、2023年9月30日

https://president.jp/articles/-/74338?page=1

 日本では学校教師による生徒への性犯罪事件が後を絶ちません。しかしこれは日本だけの問題ではなく、世界的な問題でもあります。
 未成年者に対して罪を犯した経歴のある者は教師になることができるのか、そして起こった事件を最小限にとどめるにはどうすべきか―イギリスでも教師による事件は過去から現在まで数多く起こっていますが、教員の雇用に関するルールや事件を予防するための対策は厳しく徹底されています。どのように厳しいかについて、イギリスの学校での勤務経験をもとに、国と各学校の取り組みをそれぞれ紹介します。

2023年8月25日
『第20回ビューティ&ウェルネス研究会』を下記の通り開催いたします。 広く皆様のご参加をお待ちしています。

【日 時】2023年9月20日(水)13:00~16:00
【場 所】ビューティ&ウェルネス専門職大学  B1F ミスパリホール
【住 所】横浜市都筑区牛久保3-9-3 
詳細はこちらのPDFをご覧下さい。

2023年7月6日
2022年5月にチャールズ国王がオックスフォード大学のユニヴァーシティ・コレッジに来訪し、Gender Equalityについて、学寮長のBaroness Amosや大学院生たちと論じた。


2023年7月6日
『第19回ビューティ&ウェルネス研究会』を7/6(木)に開催いたします。 今回もオンラインでの配信も予定しています。

日時:2023年7月6日(木)
場所:ビューティ&ウェルネス専門職大学
住所:横浜市都筑区牛久保3-9-3 B1F ミスパリホール

【プログラム】
14:00 ~【講演・演奏】萩岡松韻(はぎおか しょういん)先生
講師プロフィール
萩岡松韻(はぎおか しょういん)先生
東京藝術大学音楽学部邦楽科 教授
ビューティ&ウェルネス専門職大学 客員教授

昭和32年(1957年)生まれ
明治・大正・昭和の三代に渡り活躍した名人、初世萩岡松韻(1864-1936)を 初代宗家とし、現 四代まで直系が継承し現在に至る。
昭和37年5歳で初舞台、祖父二世萩岡松韻より手ほどきを受け
昭和45年中能島慶子師に入門。中能島欣一・中能島慶子両師に師事。
昭和41年、長唄を十四世杵屋六左衛門下の杵屋六梅代師に入門。
昭和55年四代目萩岡松韻継承
令和5年春 紫綬褒章を受章
東京藝術大学邦楽科卒業

15:40 〜【対談】萩岡松韻氏 × 室伏きみ子(ビューティ&ウェルネス専門職大学学長)

進行役:籔内佐斗司
「人材育成と伝統文化の継承」

2022年11月14日
西本智実氏公演会のお知らせ

1.京都大学交響楽団  第212回定期演奏会
堺公演、京都公演
京都大学交響楽団HP
http://kyodaioke.com/concert/212/


2.12月18日 第九広島2022
公式HP
https://rcc.jp/event/daiku/
公演案内のPDFはこちら

2022年8月20日
2022年6月10日(金曜日)に開催されましたRIJUEのメンバーのRobert Aspinall教授(同志社大学)の発表を掲載致します。どうぞお聞きください。
https://vimeo.com/731615489
2022年6月25日
Higher Education, Knowledge Exchange and Policy Learning in the Asian Century
A UK/Japanese Partnership

2022年5月28日
皆さん、こんにちは!
Youtubeに、RIJUEメンバーの髙山一三先生の「イギリスの憲法」がアップロードされました。二部構成です。司会の私の方が緊張してしまい、しどろもどろでしたが、髙山先生のお話は大変分かりやすく、興味深いものでした。どうぞ、ご覧ください。
講演会の映像が、ここにどんどんラインナップされていく予定です。
・RIJUE公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCX82oEDwjwbTUlfiMNJ_1tQ
2022年5月28日
“Social Class and Education in England and Japan: Examining Middle-Class Boys’ Schools” by Professor Robert Aspinall (RIJUE Member, Doshisha University)
2022年5月17日
松原直美氏の著書をご紹介します。
『英国名門校の流儀~一流の人材をどう育てるか』
 松原直美、新潮社、2019年、836円(税込)
     
「社会に資する人間になること」という明確な教育目標を掲げる英国の名門パブリックスクール。その目標を達成すべく行われている教育は、日本のそれとは著しく違う。筆者が教員として過ごした英国全寮制校での経験をもとに、学校生活全てを通して生徒と教員とがお互いに高め合う教育を具体的に多岐にわたって紹介する。
2022年5月17日
イギリスのパブリックスクールについての記事がリセマムに掲載されました。
2022年4月15日
秦由美子氏の著作 Cross-cultural Studies: Newest Developments in Japan and the Uk がオックスフォード大学のFacebookで紹介されました。
2022年3月28日
<RIJUEメンバーによる新書>
この5月に本が出版されます。
The forthcoming book Cross-Cultural Studies: Newest Developments in Japan and the UK, which will be released worldwide in May 2022.

Cross-Cultural Studies: Newest Developments in Japan and the UK

https://doi.org/10.1142/12487 | April 2022
Pages: 384
Edited By: Yumiko Hada (Doshisha Women's College of Liberal Arts, Japan)
ISBN: 978-981-124-441-4 (hardcover)USD 118.00

This book brings together contributions from leading authors in a range of fields related to Japan and the United Kingdom. Adopting a comparative perspective, it tackles topics ranging from the politics of opposition, democracy, immigration and citizenship, to education, sportsmanship and popular culture, as well as issues of immigration and identity. Each chapter presents and clarifies the differences, similarities and exchanges between the two countries to emphasise that, though little exists in isolation in this global age, in-depth knowledge of particular regions remains vital. This book argues for a deeper understanding of the UK and Japan in pursuit of hope and casts a reflection on the self and one's own sense of place and identity. It will be an invaluable resource for anyone interested in cross-cultural theory and comparisons between Japan and the United Kingdom.
2022年3月23日
朝日新聞(3/21電子版、3/22紙面)に西本智実氏の取り組みが掲載されました。
2022年3月23日
神戸新聞・夕刊(2022/3/12)にギャップイヤーについての記事が掲載されました。神戸新聞NEXTにてご覧ください。 #ギャップイヤー
2022年3月23日
秦由美子氏による新着記事「コロナ下におけるギャップイヤー(GY)に取り組む学生たち(1)」#ギャップイヤー
2022年3月6日
高山一三先生 祝剣道七段合格
先月山梨県甲府市で行われた剣道審査会において、髙山一三先生が剣道七段に合格されました。 日々の鍛錬と稽古、そして精神的強靭さを必要とする剣道において、厳しい道のりであったことを拝察いたします。 御昇段、御目出とう御座いました!!
2022年3月6日
高山一三先生 祝剣道七段合格
先月山梨県甲府市で行われた剣道審査会において、髙山一三先生が剣道七段に合格されました。 日々の鍛錬と稽古、そして精神的強靭さを必要とする剣道において、厳しい道のりであったことを拝察いたします。 御昇段、御目出とう御座いました!!
2022年1月11日
コンサートのご案内
西本智実&イルミナートフィル NEW YEAR CONCERT2022
2021年12月26日
第58回全国大学ラグビーフットボール選手権大会
2021年12月18日
2021年12月16日(木)に、秦由美子研究室にて、大阪市会議員・政務調査会長代行の藤田あきら氏と、大阪市の初等・中等教育についての意見交換を実施
2021年12月18日
お茶の水女子大学・前学長の室伏きみ子名誉教授が、2021年11月17日にフランス・ストラスブルグ大学より名誉博士号を授与されました。
リンク先の内容は、2013年4月8日にフランスから教育功労勲章シュヴァリエを叙勲された当時のものです。
2021年10月06日
講演のご案内:
?2021年11月24日(水) 社会学者・上野千鶴子氏「あなたたちを待っているのはどんな社会か?」
?2021年12月1日(水) 指揮者・西本智実氏「音楽で共創する未来」
?2022年1月19日(水) 室伏きみ子氏(前お茶の水女子大学長)「すべての女性の真摯な夢の実現に向けて」
2021年10月05日
西本智実氏のインタビュー記事が日経経済新聞出版のwebに掲載されました
2021年07月06日
RIJUE研究員・松原直美先生の記事「イギリスの大学入学のために生徒が書く自己推薦書(Personal Statement)」が、プレジデントオンラインに掲載される
2020年08月09日
RIJUE Member, Professor Takayama、a master of the Japanese martial arts of Kendo (sword-play, 剣道) and Jodo stick-play (杖道), demonstrates a Kendo posture (八相の構え)
2020年08月03日
カナダのプロの写真家からの投稿:Stephen Richardson Professional Photographer at Lifetouch Canada Inc Canada Splendid nature, City Scape, Flowers, Nature
2019年11月29日
10月5日(土)にイギリス研究会の公開講演会が開催される: 作家の有栖川有栖氏 と岡田昭人・東京外大教授が登壇
2019年11月29日
授業評価アンケートの分析と授業改善への応用可能性: RIJUEメンバーの松河秀 哉氏が、9月9日(月)に関西外国語大学・第9回FD講演会にて講演
2019年09月08日
2019年11月20日にリサーチセミナー「契機としてのメリトクラシー:戦後西ドイツ及び日本における教育改革と能力主義の展開」を関西外国語大学・中宮キャンパスで開催致します。
2019年09月08日
「2019年10月5日にアゴラブリタニカ(イギリス研究会)の第七回講演会を関西外国語大学・中宮キャンパスにて開催致します。」
2019年04月16日
「インターグループ、英国教育についてのイベントのご案内(10月、11月開催)」
2019年04月16日
英国パブリックスール留学セミナー 『英国式教育の全てを語る。』のご案内
2019年6月
「G20 Osaka Summitでの会議に際し、Hemanth Noothalapatiとインド首相(Prime Minister) Mr. Modi との面談」
2019年04月16日
「講演:エリート教育の選択」
2019年03月24日
「インターグループとRIJUEのコラボレーション活動: エリート教育の選択」を開催します。
2019年03月11日
大阪市議会・藤田市議との意見交換
2018年09月17日
雑誌「プレジデントFamily2018夏号」で新著が紹介されました。
2018年08月25日
Maximillian Clarkさんが来校します。
2018年08月20日
女子高生による夢のワークショップが開催されました。
2018年08月17日
「教育ニュースメディア リセマム」の取材を受けました。
2023年12月17日
書籍紹介
秦由美子著「パブリック・スクールと日本の名門校」
#イートン、ラグビー、ハロウ、灘、麻布、ラ・サール、甲陽学院
#イギリス・ボーディング・スクール
#イギリス・インターナショナル・スクール
#イギリス・パブリック・スクール」
詳細はpdfをご確認下さい。

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